借金?それとも投資?奨学金を借りる前に親子で考えたいリアルな話

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はなび
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皆さんお疲れ様です!
はなびです☺️

このブログでは、
将来に不安を感じている看護師ママに向けて、
お金・働き方・子育てのリアルを発信しています💪

もちろん看護師ママさんじゃなくても
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前回の記事では「教育費をどう貯めるか」についてお話ししました。

まだ読んでない方はこちらをチェック!👇️
教育費どう貯める?具体的方法を解説!

「よし、新NISAで貯めるぞ!」と気合を入れた私ですが、 ふと思ったんです。

「もし、足りなかったら?」
「子どもが私立医大に行きたいって言ったら…?😱」

そんな時の選択肢として頭をよぎるのが「奨学金」

しかし、日本の奨学金は「借金」としての側面もあり、仕組みを正しく理解していないと卒業後に後悔してしまうことも💦

今回は、2024〜2025年の制度拡充を踏まえた最新の奨学金事情を分かりやすく解説します。


奨学金は大きく分けて3つのタイプ

現在、日本の学生の約2人に1人が利用していると言われる奨学金。主流である「日本学生支援機構(JASSO)」の制度は、大きく3つに分類されます。

① 給付奨学金(返す必要がない)

もっとも理想的な形です。
世帯年収や資産の条件をクリアすれば、返済不要でお金を受け取れます。
さらに、この対象になると**「大学の授業料・入学金の減免」もセットで受けられる**のが大きなメリットです。

② 第一種奨学金(利子なしで借りる)

卒業後に返済が必要ですが、利子(金利)が一切かかりません。
 借りた金額だけを返せば良いため、返済プランが立てやすいのが特徴です。

③ 第二種奨学金(利子付きで借りる)

第一種よりも採用基準が緩やかで、多くの人が利用できます。
卒業後に利子を上乗せして返済しますが、一般的な教育ローン(銀行など)に比べると非常に低い金利に設定されています。


【必見】2025年度から始まる「多子世帯の無償化」

これから進学を控える家庭にとって最大のニュースは、**「多子世帯への大学無償化」**です。

  • 内容: 扶養する子どもが3人以上いる世帯なら、所得制限なしで大学・短大・高専(4・5年)・専門学校の授業料と入学金が一定額まで免除・減額されます。
  • ポイント: これまでは年収制限がありましたが、2025年度からは「子どもが3人以上」という条件を満たせば、年収に関わらず支援を受けられるようになります。

奨学金を利用する際の「メリット・デメリット」

✅ メリット

  • 経済的自立: 親の負担を減らし、自分の力で進学の夢を叶えられる。
  • 学業への集中: 過度なアルバイトを減らし、勉強や資格取得に時間を割ける。
  • 低コスト: 在学中は無利子。有利子タイプでも民間のローンより圧倒的に好条件。

⚠️ デメリットと注意点

  • 将来の返済負担: 貸与型は「将来の自分への借金」です。卒業後、20年近く毎月の給与から引き落とされるケースもあります。
  • 延滞のリスク: 返済が滞ると、クレジットカードが作れなくなったり、住宅ローンが組めなくなったりする(ブラックリスト入り)可能性があります。
  • 金利が上がってきている:最近、ニュースで「金利上昇」という言葉をよく耳にするようになりました。
    以前は金利が低い状態でしたが、最近は少しずつ上がってきています。
    ※たとえば300万円を年利1%で借りた場合、返済総額は元本よりも数十万円多くなります。

失敗しないための「奨学金選び」3ステップ

  1. まずは「給付型」を狙う 
    自分が対象かどうか、JASSOの「進学資金シミュレーター」で必ず確認する。
  2. 「地方自治体・民間」もチェック 
    住んでいる地域や将来の就職先によっては、返済を肩代わりしてくれる独自の制度がある場合も。
  3. 返済シミュレーションを行う 
    「毎月いくら返すのか?」
    「何歳まで続くのか?」を親子でしっかり話し合っておくことが大切です。

親子で話しておきたい「返済のルール」

ここ、一番大事なポイントです!
「お金のことは子どもに言いたくない…」って思いがちですが、
「誰が、どうやって返すのか」を事前にクリアにしておく必要があります。

  • 全額子どもが返すのか
  • 利息分だけ親がサポートするのか
  • 余裕がある時は親が繰り上げ返済を手伝うのか

我が家でも、子どもが大きくなったら
「パパとママはここまで準備したよ。これ以上は奨学金という選択肢もあるけど、どうする?」

  • 奨学金を借りて行く価値があるのか
  • 目的がしっかり果たせるのか

フラットに話し合える関係になりたいなと思っています。


我が家の場合

はなび
はなび

正直、親としては「全部出してあげたい!」って思う。
でも、それで自分たちの老後資金がゼロになって、
将来子どもに迷惑をかけるのも違うよね…。

だからこそ、 
① まずはNISAと貯金で最大限制限まで準備する 
② もしも足りない時は、子どもと相談して「納得の上で」奨学金を活用する
 この2段構えでいこうと決めています。


おわりに

私は、学生の頃「奨学金を借りて大学に行くのが当たり前」だと思っていました。

親と深く話すこともなく、仕組みもよくわからないまま、なんとなく手続きをして……。

でも、社会人になってから、少ない給料の中で毎月返済していく重みを身をもって知りました。

「もっと早く知っておけば」
「もっと話し合っておけば」

……そんな後悔があるからこそ、子どもたちには同じ思いをしてほしくないんです。

大切なのは、 

「子どもがどんな未来を生きたいか」 
「そのためにどんな選択肢があるのか」 

を親子でしっかり共有すること。

はなび
はなび

親子間での会話が大切なんだね。

奨学金は、正しく使えば夢への強力な武器になります。 親子で「納得のいく選択」ができるように、今から少しずつ知識を蓄えていきましょうね!

仕事に育児に、教育費の悩み…。
パンクしそうな日もあるけど、一歩ずつ進んでいきましょうね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🕊️

はなび
はなび

また遊びにきてね〜♫

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